CS版解説書  [特定機能編] 構造方程式モデリング Vol-1 SE001B




構造方程式モデリング (SEM: Structural Equation Modeling) の機能は 線形SEM (sem) と 一般化SEM (gsem) の機能に大別されます。本解説書はVol-2以降における用例紹介に必要となるSEM関連の基本的事項を解説するもので、sem/gsem双方に関連した記述を含んでいます。

構成は次のとおりです。

NEW:   15版での新規追加、拡張
#  タイトル  記載内容 ページ数 評価版
1  intro 1  SEM機能の紹介 2  
2  SEMによるCFAへのアプローチ  SEMの必要性とその有効性 10
3  intro 3  因子変数 (gsem only) 5  
4  intro 4  SEMに伴う基本概念 13  
5  intro 6 NEW  グループの比較 12  
6  intro 7 NEW  SEM推定後機能 9  
7  intro 11  SSDによるモデルのフィット (sem only) 8  
8  潜在クラス分析機能の紹介 NEW  LCA機能の概要と構文の解説 5  
     合計: 64  


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