CS版解説書  [基盤系機能編] 推定の基本 BR01C




Stataの中核をなす機能は回帰推定に関わる機能です。本解説書では

等の内容をカバーしました。他の解説書を読み進む上でも基盤となる事項について情報を整理したものです。

以下のような構成となっています。

NEW:   16B,C版での新規追加
#  タイトル  記載内容 ページ数 評価版
1  推定機能  推定に関する基本事項の解説 21 DL
2  因子変数  指標変数の自動生成、因子変数演算子、交互作用、等 20  
3  日付/時間情報の入力  文字列データからの変換方法 9  
4  線形回帰  regressコマンドの機能と用法 及びpostestimation機能 64  
5  ロジスティック回帰  logisticコマンドの機能と用法 及びpostestimation機能 24  
6  ブートストラップ推定  bootstrap: の機能と用法 及びpostestimation機能 28  
7  信頼区間  ciコマンドの機能と用法 20  
8  分布診断プロット  各種分布診断プロットの機能と用法 12  
9  logistic系推定後機能 NEW  estat gof, lrocコマンド等の機能と用法 22  
10  margins入門 NEW  マージンの定義とその特長 13  
11  Marginal effectsの評価 NEW  限界効果の用例 7  
12  マージン分析  marginsコマンドの機能と用法 61 DL
13  マージンプロット  marginsplotコマンドの機能と用法 51  
14  ステップワイズ推定  stepwise: の機能と用法 7  
15  ビジネスカレンダーの設定  ビジネスカレンダー作成機能と用法 10  
16  プログラミング機能  マクロの用法、ループ制御 11  
17  サーベイデータの扱い  サンプリングウェイト、クラスタ抽出、層化抽出 11  
     合計: 391  


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