CS版解説書  [特定機能編] 多重代入機能 MI01A




多重代入 (MI: multiple imputation) とは欠損値を補完し、その上で推定を行う機能体系のことを言います。多数のコマンドが用意されていますが、Math工房では今回中核をなす機能について日本語化を行いました。

*1 従来BR001中に含めていたものを移設しました。

以下のような構成となっています。

NEW:   16A版での記述追加
#  タイトル  記載内容 ページ数 評価版 
1  多重代入  多重代入機能の概要 21
2  代入機能 NEW  mi imputeコマンドの機能と用法 31  
3  推定機能 NEW  mi estimateコマンドの機能と用法 30  
     合計: 82  


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