CS版解説書  [特定機能編] 多階層混合効果モデル ME01B




Stataでは固定効果と変量効果の双方を含む多階層混合効果モデルの推定が可能です。本解説書では多階層混合効果モデルに関する機能概要と用例を紹介します。なお、非線形混合効果モデルmenlを中心に 医療/薬学分野 での用例記述が増加してきていますのでご注意ください。

以下のような構成となっています。

NEW:   16B版での記述追加
#  タイトル  記載内容 ページ数 評価版 
1  多階層混合効果モデルの概要  一般化線形混合効果モデルの概要と用例 60
2  混合効果線形回帰 NEW  mixedコマンドの機能と用法 及びpostestimation機能 87
3  混合効果ロジスティック回帰  melogitコマンドの機能と用法 及びpostestimation機能 34  
4  混合効果一般化線形モデル  meglmコマンドの機能と用法 及びpostestimation機能 33  
5  非線形混合効果モデル NEW  menlコマンドの機能と用法 及びpostestimation機能 126
6  混合効果生存時間モデル  mestregコマンドの機能と用法 及びpostestimation機能 45  
     合計: 385  


ページへ戻る