CS版解説書  [基盤系機能編] 多彩な検定機能 BR03B




Stataには多様な検定機能が用意されています。本解説書では比較的使用頻度の高い

等について、コマンドの機能と用法を記述しました。

以下のような構成となっています。

NEW:   17版での記述刷新
#  タイトル  記載内容 ページ数 評価版
1  分散分析  anovaコマンドの機能と用法 及びpostestimation機能 73
2  コントラスト  contrastコマンドの機能と用法 76  
3  効果量  esizeコマンドの機能と用法 10  
4  Hausman検定  hausmanコマンドの機能と用法 12  
5  Kruskal-Wallis 検定  kwallisコマンドの機能と用法 4  
6  尤度比検定  lrtestコマンドの機能と用法 12  
7  一元配置分散分析  onewayコマンドの機能と用法 9  
8  ペアワイズ比較  pwcompareコマンドの機能と用法 19  
9  平均値のペアワイズ比較  pwmeanコマンドの機能と用法 9  
10  順位和検定/中央値検定  ranksum/medianコマンドの機能と用法 5  
11  分散の等値性検定  sdtestコマンドの機能と用法 8  
12  符合付順位検定/符合検定  signrank/signtestコマンドの機能と用法 5  
13  正規性検定(歪度/尖度)  sktestコマンドの機能と用法 2  
14  見かけ上無関係な推定 NEW  suestコマンドの機能と用法 19  
15  正規性検定  swilk/sfranciaコマンドの機能と用法 4  
16  線形仮説の検定  test/testparmコマンドの機能と用法 25
17  平均値の等値性検定  ttestコマンドの機能と用法 8  
     合計: 300  


ページへ戻る