bayes prefix コマンドはベイズ推定の機能をより簡便に利用できるようにしたStata15の新機軸です。その用例は英文マニュアルの [BAYES] bayes
というマニュアルエントリに多岐にわたって記載されているわけですが、Math工房では今回それを日本語化し、CS版解説書
BY001: [基盤系機能編] ベイズ分析機能
に追加しました。これによって BY001B 版は従来の BY001A 版に比べてページ数が72ページ増加し300ページ近いボリュームとなるわけですが、価格はA版のまま据え置きとします。
■ 後継版への無償アップグレード
すでにStata15用の BY001A 版をご購入いただいている方は 無償 で BY001B版 にアップグレードできます。
master@math-koubou.jp
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内容、価格等の情報については こちら をご参照ください。
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