Stataの回帰推定には多彩な推定法が用意されています。本解説書では

• プロビット回帰、ポアッソン回帰機能
• 操作変数法による推定機能
• 順序変数/名義変数用推定機能

等、多彩な従属変数タイプに応じた代表的推定法について機能と用例を記述しました。

#	タイトル	記載内容	ページ数	評価版
1	操作変数法による線形回帰	ivregressコマンドの機能と用法 及び推定後機能	25
2	ロジスティック回帰	logitコマンドの機能と用法 及び推定後機能	17
3	多項ロジスティック回帰	mlogitコマンドの機能と用法 及び推定後機能	42
4	順序ロジスティック回帰	ologitコマンドの機能と用法 及び推定後機能	20
5	ポアソン回帰	poissonコマンドの機能と用法 及び推定後機能	29
6	プロビット回帰	probitコマンドの機能と用法 及び推定後機能	15
		合計：	148

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