PS版解説書 |
[経済系機能編] パネルデータの分析 |
XT01P |
Stataにはパネルデータを分析するためのコマンドが一式用意されています。xt系コマンドと呼ばれるものがそれですが、本解説書では主要なコマンドを中心に、その機能と用法を記述しました。
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パネルデータの初期設定
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線形回帰モデル
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ロジスティック回帰モデル
以下のような構成となっています。
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タイトル |
記載内容 |
ページ数 |
評価版 |
1 |
パネルデータの初期設定 |
xtsetコマンドの機能と用法 |
6 |
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2 |
日付/時間情報の入力 |
文字列データからの変換方法 |
9 |
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3 |
XT推定法の特質 |
FE/RE/PA推定法の概要 |
2 |
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4 |
線形回帰モデル |
xtregarコマンドの機能と用法 |
29 |
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5 |
ロジスティック回帰モデル |
xtlogitコマンドの機能と用法 及びpostestimation機能 |
12 |
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合計: |
58 |
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