Stata19は2025年4月にリリースされました。それ以来、Math工房ではStata用日本語解説書の改訂を進めてきましたが、この度、Stata19対応のCS版解説書の開発が一部完了しましたので、販売を開始致します。これらはすべて
19A 版であり、各解説書のコード名には"A"という識別子が付加されています（例：BR01A, ST01A, etc.)。今後これらの日本語解説書に対しては種々の内容拡充を図って行きますので、後日改訂版である
19B 版とか 19C 版の投入が見込まれます。今日ご提供を開始する19A版はすべて 無償アップグレードサービス付き という形でリリースしますので、19A版から19B版、あるいは19B版から19C版へのアップグレードは無償で行えます。
Stata19用のCS版解説書は全部で27冊から構成されているわけですが、そのうちの約半数について今般開発が終了しましたので販売を開始致します。詳しい情報については こちら のページをご参照ください。
なお、19A版では Stata 18.5 (StataNow) 機能の取込みを中心に記述内容の拡充を図っています。詳細については個々の解説書に関する紹介ページをご参照ください。
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