CS版解説書  [基盤機能編] 多彩な検定機能 BR003



Stataには多様な検定機能が用意されています。本解説書では比較的使用頻度の高い

等について、コマンドの機能と用法を記述しました。特に分散分析(ANOVA)については背景情報に関する情報を補うため、独自性の強い構成、内容としています。

なお、記載内容の詳細については こちら をご参照ください。

#  タイトル  記載内容 ページ数*
1  平均値の等値性検定  ttestコマンドの機能と用法 8
2  分散の等値性検定  sdtestコマンドの機能と用法 7
3  標本サイズと検定力  sampsiコマンドの機能と用法 8
4  分散分析  anova/onewayコマンドの機能と用法 28
5  Kruskal-Wallis 検定  kwallisコマンドの機能と用法 3
6  順位和検定/中央値検定  ranksum/medianコマンドの機能と用法 4
7  符合付順位検定/符合検定  signrank/signtestコマンドの機能と用法 4
8  正規性検定(歪度/尖度)  sktestコマンドの機能と用法 2
9  正規性検定  swilk/sfranciaコマンドの機能と用法 3
10  ROC分析  roc系コマンドの機能と用法 15
     合計: 82
   * Stata12版のページ数を記載しています。


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