CS版解説書  [経済系機能編] パネルデータの分析 XT001E



Stataにはパネルデータを分析するためのコマンドが一式用意されています。xt系コマンドと呼ばれるものがそれですが、本解説書では主要なコマンドを中心に、その機能と用法を記述しました。

なお、記載内容の詳細については こちら をご参照ください。

#  タイトル  記載内容 ページ数
1  日付/時間情報の入力  文字列データからの変換方法 8
2  Arellano-Bond推定法  xtabondコマンドの機能と用法 22
3  線形動的パネルデータ推定法  xtdpdコマンドの機能と用法 20
4  Arellano-Bover/Blundell-Bond推定法  xtdpdsysコマンドの機能と用法 12
5  一般化推定方程式 (GEE)  xtgeeコマンドの機能と用法 28
6  一般化最小2乗法 (GLS)  xtglsコマンドの機能と用法 10
7  操作変数法による回帰  xtivregコマンドの機能と用法 13
8  ロジスティック回帰モデル  xtlogitコマンドの機能と用法 10
9  混合効果ロジスティックモデル  xtmelogitコマンドの機能と用法 34
10  線形混合モデル  xtmixedコマンドの機能と用法 61
11  線形回帰モデル  xtregコマンドの機能と用法 33
12  AR(1)擾乱を持つ線形回帰モデル  xtregarlコマンドの機能と用法 8
13  パネルデータの初期設定  xtsetコマンドの機能と用法 7
     合計: 266


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