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Stataには数100のコマンドが実装されており、その各々に対応してマニュアルエントリ(項目)が用意されています。その中核をなすのが Remarks and Examples というセクションですが、それには次のような記述が含まれています。
regressのような推定コマンドの場合、その機能を正しく使用するためにはこれらの情報が欠かせないわけですが、それに加えて
推定コマンドを正しく実行し、的確な統計的推論を展開して行くためには、数多くのマニュアルページの精読が必要になります。Stataの最大の特長は内容の充実したドキュメンテーションにあると言っても過言ではありません。この価値ある情報を日本のユーザにもよりアクセスしやすいものにするために、Math工房では米国 Stata Corp. の許可を得てマニュアルの日本語化を推進しています。 |
日本語解説書(マニュアル)の商品体系としては次の2種類を用意しています。
(1) CS版 | Complete Set版の略で、本工房で作成した400編以上の技術資料(whitepaper)すべてを含む体系で、ページ総数は5,600ページ(A4)に及びます。Stataの機能を広く、かつ深く追求しようとする研究者の方々に最適です。 |
(2) PS版 | Primary Set版の略で、 o 基盤系機能編 o 医療系機能編 o 経済系機能編 の3分冊構成としました。使用頻度の高い機能、コマンドに的を絞った形でwhitepaperをコンパイルしたもので、大変お求めやすい価格設定となっています。 |
CS版/PS版いずれもStata17用、Stata16用、Stata15用の選択が可能です。
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CS版に関する情報 & 評価版ダウンロード |
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PS版に関する情報 & 評価版ダウンロード |
Note: | Stata14用解説書の販売は終了しました。 |