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コード |
CS版解説書 |
エンハンス内容 |
1 |
BR01 |
[基盤系機能編] 推定の基本 |
Stata18では新たなタイプの AIC(赤池情報量基準)がサポートされ、それに伴い estat ic コマンドの記述が改訂されました。BR01の B版 では estat ic コマンドに関する記述を追加しました。 |
2 |
BR02 |
[基盤系機能編] 多彩な推定法 |
BR02の C版 ではノンパラメトリック回帰機能を提供する npregress kernel, npregress series コマンドについて記述を追加しました。関数形を規定しない形でのモデルのフィットが可能になります。 |
3 |
ST01 |
[医療系機能編] 生存時間分析 |
Stata18では生存時間モデルのフィット適合度判定用プロットコマンド estat gofplot が新たにサポートされました。ST01の B版 では estat gofplot コマンドに関する記述を追加しました。 |
4 |
TS01 |
[経済系機能編] 単変量時系列分析 |
Stata18ではARMAモデル用ラグ次数選択機能を提供する arimasoc コマンドが新たにサポートされました。TS01の B版 では arimasoc コマンドに関する記述を追加しました。 |